by 0yakata
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http://www.tamiya.com/japan/cms/mini4wdevents/4840-jrchallengetobu0730.html 東武デパート池袋店で開催された ジュニアチャレンジinTOBUに 息子氏の引率で行ってきました。 我が家は東武池袋での大会は初めての参戦でした。 東武百貨店、タミヤのスタッフの皆様、1日中奮闘されたMCガッツ様、 お手合わせしてくれたジュニアレーサーの皆様、ありがとうございました! 事前情報では雨天中止とタミヤHPにはありました(一昨年のコピペ?)が 今年はモデギャラでの開催、更には入替制で 全選手親子へのピットの確保・設置など 至れり尽くせりの大会でした。 お陰様で楽しいひと時を過ごす事が出来ました。 ※大会後に確認したら修正されていた。 前日組みあがったマシンを持った息子氏と 池袋に電車で向かっている途中でポツポツと雨が降って来た。 池袋に近づくにつれて雨脚が強くなっていく。 慌ててスマホで池袋の天気を確認すると10時くらいまで降る予報。 HPには雨天中止の文字が。 どうなるんだろう。 #最新版ではスカイデッキではなくモデラーズギャラリーで開催になってた 9時頃池袋駅着。 地下1階の 1番地エスカレーター前待機列が集合場所。 ↑JR池袋駅構内図。 この赤丸印が事前集合場所。 地下1階。JR、地下鉄、私鉄各線の改札口がある。 中央通路で西口を目指すべし! 今回は丸ノ内線からのアプローチ。 ネットの情報で場所だけ確認していた。 8番目くらい?徐々に参加者が増えていく。 TPF新橋でよく見かけるジュニアレーサー達の姿もちらほら。 飲み物を近くの自販機で購入して水分補給。 9時45分より会場への優先入場が開始となった。 8階の特設会場へ着いた そしてMCガッツさんの説明が始まった。 コンデレも3部じゃなくて1部の1回のみで。 その代り賞も3つ用意しますとのこと。 「どうせ皆さん3回走るんでしょ?」という謎の言葉が。。。 ん?総入れ替えじゃなくて、参加者が少なければ3部とも走れるの? ピットが入れ替え制なの? 息子氏の目が光る。 ピットは親子60組分(120名分)。 至れり尽くせり。 受付番号に対応したピットに案内される。 練習走行があるのがジュニア大会の特徴? 我家は経験ありませんでしたが今回はありましたよ! 更に1次予選のスケジュールからすると1次予選2回目もありますな。 3/4ストレートが2枚少ない。 スーパーモデラーズギャラリー2017から ウォッシュが無くなっただけでした。 このレイアウトならマッハダッシュでいけそうかな。 広さ的にはTPF新橋のレイアウトから縦横ともに1スパン大き目。 モーターをハイパーとマッハで比較。 カウンターギアもチョイ速と超速で比較。 チョイ速ハイパーだと速度が出ない。 超速マッハがベストかなぁ 懸念していたリヤ提灯が早速デジタルの餌食に。 瞬着で補修したけど持ちそうに無い。。。 構造が少し違う予備機へ装着して一安心。 参加者は全員?提出のようだ。 皆がどんなマシンで走るのかということがテーマらしい。 時間が無かったのでセッティングを変えずに提出させた。 MCガッツが1台1台手に取ってコメントしていく。 何が嬉しかったかと言うと、出品されたジュニアレーサーのマシン1台1台 手に取って製作の意図・想いなどを汲んで丁寧に解説されたこと。 ミニ四駆愛を感じた。 出品した多くのジュニアレーサー達も嬉しそうにはにかんでいました。 当初5分で終わる予定だったはずが約30分に延びるほどの盛況。 息子氏のマシンはこんな感じでいじってもらえました。 南米っぽいカラーって言われてた。 Wふわふわ&ゆらゆらシステムにもコメントを頂きました。 よかったね、息子氏! 父ちゃんは最優秀賞と一瞬迷っていたのを見逃さなかったぞ! しかし肝心なシーンを動画で取り損ねた。 カッティングシートの黄色いデカールが気に入られたみたい。 ミニ四駆は走らせてなんぼなので細部まで拘らなくてもよくて こんな手法もありますよって。 ルーフをカットしてオープンにしたもの。 スタッフさん曰くアイデアものでした。 フロント4ローラー、リア2ローラーってところ、 ボディーも逆向きにうまくデザインして取り付けているところが評価されてました。 おめでとうございます。 代わりに賞品が授与され各賞共通でディスプレイラックでした。 息子氏は赤が当たった。 もうこれだけで今日は来た甲斐があったと満足げ。 まだこの後、レースが控えてます(^^; さてさてレースですが、11時10分くらいから開始した。 60人を5人ずつなので12組。 1組が約1分でおわるので 約12分で1次予選1回目が終わるスケジュール。 スタートが出遅れて4着。 完走はしたものの走りに切れがない。 スタートで他の事に気を取られ出遅れたのもモッタイナイ。 息子氏の組に速いレーサーが集まってたのもあるけどね。 電圧1.38Vのものでスタートに集中して行くしかない。 まずはピンから抜けたリアローラーを固定。 カウンターをベアリングを入れ替えて超速へ、フロントのピンクギアの交換を指示。 デジタルの衝撃でピンクギアのシャフト穴が大きくなっているみたい。 今日はピット作業は大忙し。いつも冷静な息子氏がわちゃわちゃしてた。 父ちゃんも動画の撮影に広角レンズを装着するのを忘れてたし。 セッティング変更なんとか間に合った。 電池はネオチ1.38V。超速、マッハ。 タイムは1回目とほぼ同じ。 んー、モーターがピークを超えてるか? ああっ、右リアのローラーも跳んでるじゃん。 マーシャルに回収してもらった。 固定にはピニオンギアを使えばいいか。 電池はネオチ1.38V。 前回より走りにキレが戻る。 タイムは0.5秒戻る。 ここでアルカリ電池支給されて交換。 2次予選は4組しかなかったので決勝戦は4名で争うことに。 アルカリで回るモーターのレーサーもいるだろうから、できれば~の入賞狙い。 4組目が終了して1分後、いよいよ決勝戦が始まる。 息子氏のマシン、出だしの速度が少し遅く4位でバンクに入る。 しかしデジタルカーブ以降、追い上げる。 先頭1台だけ、ずば抜けて速いので残り3台による2位争い。 結果、1車身の差で2位を逃す。。。惜しかった。 手持ちのモーターだとあれがベストだと思うよ。 父ちゃんとしては丁度お昼だし第1部で帰るつもりだったがまだ走り足りないと息子氏。 息子の気持ちを優先に。 アルカリ電池での決勝戦をにらんで速度アップを図る。 駆動ロスになりそうな足回りの可動域を固定してみる。 その上でモーターをマッハからハイパーに、超速からチョイ速へ。 しかし、思いと走りは裏腹だった。 デジタルセクションで車体が徐々に浮き上がり排出されCOで終了。 スラストが抜けてるようだ。 第3部の練習走行でフレキ機能の固定を解除するとCOすることが無くなった。 そして第3部ではモーター、カウンター、足回りを元に戻すが スラスト抜けが再発しデジタルセクションでリジェクトされて終了した。 これで息子氏のジュニアチャレンジは終了。 収納するとこんな感じになります。 見事なまでのミドリっぷり! いや、南米カラーか ◎デジタルカーブの猛威 タンタカフレキではピンクギアの消耗が早すぎ。 1,2レース毎に交換しないとロスが大きくキレが無くなる。 ピンククラウンのシャフト穴がやられている模様。 交換すると速度を取り戻す。 そして走らせる度にマシンにダメージが蓄積されていく。 まず、リア提灯がやられた。筋違が飛んで歪む。 ]次にフロント提灯がやられた。瞬着で固定していたところが緩んだ。 再度瞬着&ビスの増し締めで対応。 リアのピン打ちローラーが跳んだ。 抜け防止にスライスしたピニオンギアを上下から挟み込んで固定。
by 0yakata
| 2017-07-30 22:12
| ミニ四駆
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